■ EXPO3ホール、経費増を+200コマにてカバー 今月末にて00を退社(極秘)する00氏の初ビジネスとして100コマ獲得
レギュラー各社、前年コマ以上の増コマを50%OFFにて販売、100コマ
次年度より、エージェントを挟み、安定収益事業化への試金石となる。
■ オリンピック対応プロジェクト設立
10月までには急速に動く予感、都知事より直接に担当部署の職員の紹介を受けている。
選手村ネイルサロン運営時には延べ200人(一人5日で40人=在京認定講師)必要
おもてなし部隊としてプレ大会から対応、ボランティア活動となる。パラリンも所望有
■ 検定試験、公共機関並み4か国語対応、インバウンド直視
国際検定は収益事業化間近だが、公式に親切にアピールすれば来日受験生は大幅増硬い
但し、ここ2,3年でブームは終わるので、収益事業として大至急対応
■ フット実技なし検定試験、次年度最大の収益事業
非協会のネイリストを巻込み、ユーザー拡大のビッグプロジェクトになる。
受験資格は、あくまでも不問、「フットの理論マスター」の称号とする。
サロンに飾れるフットイラスト入りのかわいいパネルを添付できればメデイア対象
■ 2020度より、検定試験はハンドモデル、収益事業
プロダクツ事業部には、いち早く正式発表すべき、メーカーは1年間あれば、
協会指定のサンプルはできる。収益事業化は美容界を参照
■ 大手メーカーまで回収、業界不振つのるばかり、解消には陳情
プロダクツ事業部で、厚労省に日参しているが・・、役所に結論を求めても出るわけない。
「ベースは化粧品、トップは学識経験者の指導のもとネガティブリストも含め協会が定めた
雑貨にて固定化させ、協会が責任をもって管理する」の陳情書を受けてもらう。
■ ごく一部のコンテストマニアのための表彰式ではなく・・
協会イベントなのに、業界の底辺を支えているネイリストたちの出番は閉ざされている
サロン技術のコンペがあればメディアも取材、サロンの繁栄なくして産業の発展なし
■ 30分、3000円の新たな客層には何時まで目をつぶるのか
20数年前に定めた協会検定試験技法(施術2時間)の客層は、全女性の10%、
協会が業界をリードしている姿勢はイベントを始めどこにもない、前者は急成長
■ 東京マラソン協賛は本当に無駄な経費か?
国民的イベントにネイりストの参加は、協会イメージUPに抜群効果、チャリティ出場一人10万円
今年は日本新、来年はもっと盛り上がる協賛の意義大。コスパは最高
■ EXPO美容学校対抗“チアダン”全国大会!
一部の美容校からは反対の意見ありは理解できるが、全国に呼びかければ、
2−30校の協賛が得られよう、数年後にはメディア取材対象に拡大されよう、
■ 次期新理事長は、JNECに競合する事業はさせるべきでない。
JNECは、真正面の対象者、美容師(年間2万人誕生)が受験しやすい環境創造に専念すべき
■ 理事長に叙勲、会長に東京マイスターの称号受賞
双方ともほぼ叶ったので、専務理事の任務は完了。ネイリスト職業分類まであと一息。
■ 事務局をなぜ池袋から移転させたか?
ネイルが産業として認めてもらうために永田町、霞が関との付き合いを重視、「ネイル白書」
を発刊し、事業規模を公表。芸能界・マスメデイアとも巻き込みパフォーマンスを展開し、
美容界では新勢力なれど、女性の新たな産業として社会的な地位獲得と好感度をUP、リーダー叙勲。
協会結成時は、00氏の個人団体。自社取り扱いブランドを売るために創った組織。協会テキストは個人システム適用、一年後オファー受け入会、即反論、テキストはネイルテクノロジーをベースに変更。コンペを毎年継続することで業界維持、10年後地下室からの脱失し恵比寿デビュー総(経費500万円)、メデイア意識してネイルクィーンをアピール、検定試験実施&講師会設立、ビッグサイトへ進出、NAILEXPO、30周年イベント、ハワイコンペ、虎ノ門ヒルズ式典・・・。
文責・藤原洋二 2018・7・11(ネイルの日) |